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最新医学とびわ茶ワンポイント

カレーはなぜ「おいしい」?

~日経ビジネス2019.9.2~そもそも、人が食事中に感じる嗅覚には2種類のルートがある。鼻から直接嗅ぐ香りと、口に入れて飲み込むときに喉から鼻に抜ける香りの2つ。これまでも直接食品の香りを分析する取り組みはされていたが …

妊娠による子宮内膜がんリスク低下、中絶でも

~ケアネットニュース2019.8.23~妊娠が受胎後早期で終了しても40週で終了しても、子宮内膜がんのリスクは顕著に減少することが明らかにされた。人工妊娠中絶で妊娠終了に至った場合と出産で妊娠が終了した場合とで、リスク低 …

飲料水中のマイクロプラスチック「現状では人体に危険ない」 WHO

~AFP通信2019.8.22~世界保健機関は、飲料水に含まれるマイクロプラスチック(プラスチック微粒子)について、現状では人体に危険はないと発表した。ただし、将来的な潜在リスクに関してさらなる研究が必要だとしている。「 …

50歳以上は要注意!亜鉛不足が脱毛の原因に

~ケアネットニュース2019.8.6~亜鉛が欠乏すると、味覚異常をはじめ、皮膚炎や口内炎のほか、脱毛や傷が治りにくいなどの症状が出現する。また、亜鉛濃度は日内変動と加齢変化を起こすことから、50歳以上で潜在的な亜鉛欠乏に …

「元気をもらう」の正体は心臓から出る電磁場

~AI新聞2018.11.29~最近は脳と身体の共同作業を通じて、認識や思考、感情といったものを生成しているという考え方が主流になりつつある。特に心臓が、感情の生成において重要な役割を果たしていることを示す実験結果が幾つ …

「がんを栄養不足に」 食事が治療の助けに

~AFP通信2019.8.1~赤身の肉や卵などに含まれるアミノ酸の摂取を制限することで、マウスのがん治療効果が著しく向上し、腫瘍の増殖が減速することが研究で明らかになった(米デューク大学医学部)。准教授は「非常に強力な効 …

2型糖尿病、食事の脂肪の質が死亡リスクと関連/BMJ

~ケアネットニュース2019.7.12~2型糖尿病患者において、多価不飽和脂肪酸(PUFA)の摂取量増加は炭水化物または飽和脂肪酸の摂取と比較して、全死亡および心血管死の低下と関連していることが認められた(中国・浙江大学 …

砂糖入り飲料の摂取、がん発症リスクと関連

~AFP通信2019.7.12~炭酸飲料やフルーツジュースなど砂糖入り飲料の摂取と一部のがんの発症リスクの上昇には関連があるとの研究(英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)。 調査によると、砂糖入り飲料を1日当 …

全粒穀物、食物繊維の摂取が肝がんリスクを低下?

~ケアネットニュース2019.7.8~全粒穀物や食物繊維の摂取量増加が、肝細胞がんの素因として知られるインスリン抵抗性、高インスリン血症および炎症のリスク低下と関連していることから、その関連性を米国の2つのコホート研究を …

身体活動が活発な中高年者ほど、寿命は長い/BMJ

~ケアネットニュース2019.7.9~心血管疾患やがんの患者を含む中高年者では、過去の身体活動の程度や確定したリスク因子(食事、体重、血圧、コレステロール値など)の変化にかかわらず、身体活動が活発なほど死亡リスクが低く、 …

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